トウモロコシの栄養成分と効能

トウモロコシ

世界三大穀物のひとつ

初夏から初秋が旬の淡色野菜で、米、小麦とともに世界三大穀物のひとつで、日本には16世紀ごろポルトガル人によって持ち込まれました。南米などでは主食にされています。日本で出回っているのはスイート種(スイートコーン)が主流です。

主成分はでん粉(炭水化物)ですが、タンパク質、脂質、ビタミンB1、B2、E、カルシウム、マグネシウム、リノール酸、食物繊維などがバランスよく含まれています。

ガンや動脈硬化を予防する黄色の色素成分

黄色の色素成分はゼアキサンチンで、ガンや動脈硬化を予防します。

リノール酸がコレステロールを下げる

リノール酸は体内で合成できない必須アミノ酸で、血液中のコレステロールを低下させ、動脈硬化などを予防します。

とくに豊富な食物繊維

トウモロコシには食物繊維が豊富です。食物繊維は腸内環境を改善して、便秘を解消します。有害物質を排出することで大腸がんや生活習慣病を予防し、美肌効果も期待できます。