李(すもも)の栄養成分と効能

皮ごと食べて抗酸化力をアップ

すもも(日本スモモ)は別名「プラム」です。プルーンと呼ばれているのは「西洋スモモ」です。皮ごと食べられるので、皮にあるアントシアニン(ポリフェノール)を摂取できて、抗酸化作用を得られます。

ペクチンで便秘予防。糖尿病予防にも

水溶性食物繊維のペクチンを多く含み、コレステロールの上昇を抑制する働きがあります。水溶性食物繊維は腸内で糖や脂を包み込んで吸収を穏やかにします。糖尿病や、生活習慣病の予防に効果があります。

栄養価は西洋スモモ(プルーン)に軍配

生のプルーンはカリウムや鉄分が比較的多く、利尿作用や高血圧予防、貧血予防に効果があります。

乾燥、加工したプルーンは栄養価の高い健康補助食品で、抗酸化作用のあるβカロテンが豊富です。

クエン酸で肝機能強化

すももには強い殺菌作用があるクエン酸が多く、活性酸素の働きを抑制する補助作用で、血液の浄化に働いて血栓を防いだり、肝機能を強化する役割が期待されます。