パイナップルの栄養成分と効能

カロリー控えめ、ダイエットにピッタリの果実

口に残る酸味はクエン酸によるもので、疲労回復や胃腸での消化吸収の働きを助けます。豊富な食物繊維は便秘解消や高血圧、動脈硬化、大腸がんを予防する働きがあります。

また体内の毒素やコレステロールを排出します。

肝臓機能の働きを良くする

パイナップルを肉と一緒に料理すると肉が柔らかくなります。これはパイナップルに含まれるタンパク質分解酵素「プロメライン」によるものです。プロメラインには消化吸収を助け、腸内の腐敗物質を分解する働きがあります。

胃や肝臓の分解作用の中で肉の分解がいちばん時間がかかると言われています。プロメラインが肉のタンパク質を分解してくれるため、肝臓は他の毒素分解にとりかかることができます。つまりプロメラインは肝臓機能を高めてくれます。

パイナップルダイエット

パイナップルダイエットの方法は、朝バナナダイエットと同じで朝食をパイナップルのみに置き換えるものです。食物繊維が水分を吸収して膨らむので満腹感を得やすいのが特徴です。

ただし、朝にフルーツだけを食べるダイエット法には疑問が残ります。パイナップルはフルーツの中ではGI値が高く、血糖値を上げやすい食品でもあります。味噌汁やお茶、漬物などの発酵食品も摂って、主食のご飯(炭水化物)と置き換える程度が理想と思われます。