にがうり(ゴーヤ)の栄養成分と効能

ゴーヤ

長寿国沖縄の代表的な保健野菜

ウリ科。東インド、熱帯アジア原産。南国の野菜ですが、夏には本土でも盛んに栽培されています。

ビタミンCの宝庫

可食部100グラムあたり120mgと、キャベツの3倍のビタミンCを含有しています。しかもゴーヤに含まれるビタミンCは加熱しても壊れにくいため、加熱料理に向いていますが、熱を加えすぎると壊れてしまいます。ささっと手早い料理がおすすめです。

苦味成分のモモルデシンは血糖値を下げてくれます

モモルデシン(サポニンの一種)は胃液の分泌を促し、肝機能を高め、インスリンのような働きをして血糖値を下げてくれます。

強い抗酸化力

ビタミンEやクロロフィルがビタミンCとの相乗効果で活性酸素を除去し、強い抗酸化力を発揮します。老化や動脈硬化、ガンや生活習慣病を予防します。

ゴーヤ茶(ゴーヤの種茶)

ゴーヤの種には豊富なリノレン酸が含まれています。リノレン酸は血圧や血糖値、コレステロール値を下げる働きがあります。

また継続的な摂取で善玉コレステロールの量を維持し、中性脂肪の増加を抑える効果があります。

捨ててしまいがちな種ですが、ゴーヤの皮と一緒にゴーヤ茶(ゴーヤの種茶)にすると糖尿病の予防、改善に効果的です。

ゴーヤの種茶の作り方