ナガイモの栄養成分と効能

ナガイモ

生で食べられる芋

ヤマノイモ科ヤマノイモ属、雌雄異株のつる性多年草です。すりおろした「とろろ」など、生で食べられる芋です。むしろ生食のほうが栄養的には良いと言われます。栽培種と、自然に自生している自然薯などがあります。日本では古くから食用にされています。

血糖値のコントロールに

ぬめり成分はデオスコランとムチンです。デオスコランは糖を包み込んで腸で吸収されるスピードを穏やかにします。よって血糖値の上昇が穏やかになり、膵臓の負担を軽減します。

滋養強壮効果

ムチンには滋養強壮効果があります。

またムチンは胃の粘膜の保護や、肝臓、腎臓の機能を高める作用があります。

消化がとてもいい

主成分はでん粉ですが、でん粉の消化をよくするジアスターゼと、糖質を分解する酵素のアミラーゼが豊富に含まれているため、消化がとてもよく、腹にもたれることがありません。

認知症予防にも

ナガイモには神経伝達物質の素となるコリンを多く含んでいるため、認知症予防に有効です。