モロヘイヤの栄養成分と効能

モロヘイヤ

クレオパトラも食べた超栄養野菜

シナノキ科の緑黄色野菜です。モロヘイヤは「王様の野菜」という意味のアラビア語です。古代エジプトプトレマイオス朝最後のファラオ「クレオパトラ」も好んで食べたと言われています。日本では1980年代から栽培が始まり、急速に普及しました。

細胞の老化を防ぐ栄養成分

βカロテンの含有量は桁違いです。βカロテンは活性酸素を除去し、細胞の老化を防ぎます。また動脈硬化などの成人病や、ガンの発症を予防します。

同じく抗酸化作用のあるビタミンCやクエルセチンなども多く含有し、相乗効果でさらに強く若さを保ちます。

食物繊維も豊富なため、便秘を改善して有害物質を体外に排出して「美肌効果」をもたらします。

モロヘイヤには若返りのビタミンと呼ばれるビタミンEも豊富に含んでいます。

カルシウムの含有量がすごい

他の緑黄色野菜との比較でカルシウムの含有量はナンバーワンです。カルシウムは歯や骨を強くし、神経過敏や骨粗鬆症を予防します。また子どもの成長には欠かせないミネラルです。

血糖値を下げる効果も

ネバネバ成分はムチンです。ムチンは糖分の吸収を抑える働きがあるため、血糖値の急上昇を防ぎます。

また胃の粘膜の保護や肝臓、腎臓の機能を高める作用があります。