レッドキャベツの多年栽培

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レッドキャベツの多年栽培

豊富なアントシアニンを含む寒玉キャベツの固定種です。50本ほど苗を作って2018年の秋に定植しましたが、収穫できたのは2株だけでした。その他の苗は小さいままで生長しません。もちろん想定の範囲内です。育った株から種を採ります。

収穫後のレッドキャベツの茎 写真は2月23日です。収穫したまま放置した茎から新芽が出てきました。

収穫後のレッドキャベツの茎 新芽を一本だけ残し、他は掻き取ります。そうしないとたぶん踊りはボタンのようになってしまいます。古い葉はまだ光合成を続けているようなので残します。

収穫後のレッドキャベツの茎 4月6日の写真です。花芽が伸びてきました。ここで摘芯すると種がたくさん採れますが、株を弱らせてしまうかもしれないので、このままにします。種など100粒もあれば十分です。

収穫後のレッドキャベツの茎 4月12日の写真です。写真では変化が分かりづらいですが、ひとまわり背が高くなりました。周辺の草はほとんど生長していないのにキャベツだけが大きくなっています。

収穫後のレッドキャベツの茎 4月26日の写真です。花が咲きました。背丈は1mぐらいです。写真の背景に写っていますが、このレッドキャベツの同級生は一株も花をつけていません。肥料無しで育つ種を残してくれるなら、他のどんなキャベツと交配してくれても構いません。満足に育たなかった株も残しているのは、敢えて駆除する必要がないからです。

5月22日の写真です。

レッドキャベツの種 レッドキャベツの種